どんな立派な施設でも、生活するのはやはり自宅が一番！そんな高齢者の方、障害者の方、そのご家族の願いを叶えるために、ケアパートナーが介護保険、支援費を利用して実現するお手伝いをさせて頂きたいと思います。
「ケアパートナーの目指す訪問介護は、家族・医療・他の福祉事業所との連携！」
●住み慣れた街、自宅での安全な生活が出来るように、そのために必要なご利用者が長くお付き合いされている主治医（医療機関）
●他の福祉事業所とも連携をとりながらネットワークを大切に総合的なサービスを心がけます。

視点でパソコンを操作！自分の意思を伝える！
重度障害者用視点意思伝達装置は視線でモニターを見つめるだけでパソコンを操作し、文字入力、呼び出し等を行います。
現在、遷延性意識障害の患者さんは全国で約５万人以上と言われています。私たちウエルケア仙台は訪問介護事業所を運営しています。
重度訪問介護を行う上でご利用者とのコミュニケーションは必要不可欠です。その中で意思伝達装置はコミュニケーションをとる大切な介護支援装置になります。利用するまでの流れ、利用してからのサービス。意思伝達装置普及を通して支援していきたいと思います。